はぁぁぁぁいだらぁぁぁぁ!!(挨拶
おはようみんなっ!!
あのさ! 最近気づいたことがあるんだ!!
デニムシャツに巨乳って超エロくない!?
えー、そんなわけで行ってまいりましたサンクリ33。
もち出店する側で。
うん、この混沌とした流れ――心地良い(ぉ
あー、出店する側とかいってもアレですよ? 自分がなんか作ったわけじゃないのですよ? ウチの主が出すとかで、その手伝いをしてきただけなのですよ?
でも初めて参加側としてこういったイベントに出張ったわけですが、これが結構楽しかったりしちゃったりして。
やっぱあれですかねー。長年のコンビニバイト人生が客商売根性的なものを身に着けさせたんでしょうかねー。どうぞー、とか、ありがとうございますー、とかそんなん言ってるだけで楽しかったですよ。そして本が売れるとこれまた嬉しいのなんのって。自分が直接関わったものじゃないのでコレなら、自作で売れちゃったらどんなことになるんだろうなんてことも考えちゃいますよ。
毎年毎年死ぬような思いをして夏と冬、コミケに参加する人たちの気持ちがちょっと分かったり。この気持ちは、どんな規模のものだろうと創作をしたことがある人ならわかると思いますよ。だってあなた自分の書いたもの描いたものが見知らぬ人に売れるわけですよ? 己の努力が目に見える形で実を結ぶわけですよ? そんなん絶頂を迎えてもおかしくないですって。
いやー、あれはなかなか良いもんですぜ? やれる機会があるならやっといて損はないと思います。や、金銭的な損は確実にあるでしょうが。でも得るものはありますよ多分。まぁ、破産しない程度に試してみると面白いかもしれませんよってことで。
売り上げは状況的な奇跡と表紙の奇跡的な出来が重なって万々歳といっても過言ではないほどでした。誰しもの予想をはるかに上回っていましたよ。ま、それでも収支はマイナスなんですけどね。大変だなぁ同人活動って。そんなことを思った雨の昨日。
しっかしあれですよね、コミケのときも切に思いましたが、この世界はヲタで溢れてますよね。
サンシャインシティ? 文化会館? まぁよくは分からないのですが、そのへんが会場だったのですよ。こう、池袋の駅を出てそこまで数十分くらい歩いていくわけですよ。イメージ的に池袋って都会的というかイマドキの若者が集ってる感じじゃないですか。実際あの街には若者が多く――というか単純に人が多く、うわぁこれが都会なんだぁなんて田舎者的感想を抱いていたわけですよ。
それがね、目的地が近くなるにつれね、こそぎ落したみたいにヲタだけが残っていくの。
池袋の街に突如として浮き彫りとなる信号待ちする数十組のヲタ共。いやぁ、あの光景には思わず総毛立ったね。もちろん感動で。(ぉ
開場のときなんかもー凄かったです。自分とこのスペースは入り口に近く、会場時の様子が丸見えだったのですよ。いやあれは凄い。ただただ、凄い。猛然と競歩する(走っちゃ駄目)人人人――いや、ヲタヲタヲタ! それが止まらないの! いつまで経っても止まらないの!! 本気で数十分ちかく奴らは物凄い勢いで入場し続けるの! あれはね、ちょっとしたサプライズ映像ですよ。あー、あれあるじゃないですか、毎年福男を決める猛ダッシュ大会。あれが何十分も続いてるような感じですよ雰囲気的には。サプライズを通り越していっそのことシュールですらあるかもしれません。それほどの絵でした。しかもソレが四つに分かれた会場(部屋)の全てできっとあったのですよ!? 驚嘆に値しますよね。いや天晴れ。ヲタ天晴れ。あんたらがいる限り我らの聖地は安泰だよ……。有り難う。―――有り難う。
とまぁそんな感じで特にオチもなく今日は終わりますよ。
こうして突然日記を更新したのには二つの理由がありまして、一つはもちろんサンクリ参加。もう一つが池袋のヲタショップで大量に同人音楽CDを購入して現在絶賛拝聴中だからなのですよ。音楽聴いてるとね、マビノギか文字書きくらいしか出来ることなくなるからね。このあと余裕があったら文字書きするよ。気合いいれて仕上げなきゃならんのが一本あるからね。良質音楽を聴きながらならはかどるでしょ多分ーってな感じで頑張ってみるよー。
ほいだらばお疲れっしたーまた明日っすーぐっばーい!!
おはようみんなっ!!
あのさ! 最近気づいたことがあるんだ!!
デニムシャツに巨乳って超エロくない!?
えー、そんなわけで行ってまいりましたサンクリ33。
もち出店する側で。
うん、この混沌とした流れ――心地良い(ぉ
あー、出店する側とかいってもアレですよ? 自分がなんか作ったわけじゃないのですよ? ウチの主が出すとかで、その手伝いをしてきただけなのですよ?
でも初めて参加側としてこういったイベントに出張ったわけですが、これが結構楽しかったりしちゃったりして。
やっぱあれですかねー。長年のコンビニバイト人生が客商売根性的なものを身に着けさせたんでしょうかねー。どうぞー、とか、ありがとうございますー、とかそんなん言ってるだけで楽しかったですよ。そして本が売れるとこれまた嬉しいのなんのって。自分が直接関わったものじゃないのでコレなら、自作で売れちゃったらどんなことになるんだろうなんてことも考えちゃいますよ。
毎年毎年死ぬような思いをして夏と冬、コミケに参加する人たちの気持ちがちょっと分かったり。この気持ちは、どんな規模のものだろうと創作をしたことがある人ならわかると思いますよ。だってあなた自分の書いたもの描いたものが見知らぬ人に売れるわけですよ? 己の努力が目に見える形で実を結ぶわけですよ? そんなん絶頂を迎えてもおかしくないですって。
いやー、あれはなかなか良いもんですぜ? やれる機会があるならやっといて損はないと思います。や、金銭的な損は確実にあるでしょうが。でも得るものはありますよ多分。まぁ、破産しない程度に試してみると面白いかもしれませんよってことで。
売り上げは状況的な奇跡と表紙の奇跡的な出来が重なって万々歳といっても過言ではないほどでした。誰しもの予想をはるかに上回っていましたよ。ま、それでも収支はマイナスなんですけどね。大変だなぁ同人活動って。そんなことを思った雨の昨日。
しっかしあれですよね、コミケのときも切に思いましたが、この世界はヲタで溢れてますよね。
サンシャインシティ? 文化会館? まぁよくは分からないのですが、そのへんが会場だったのですよ。こう、池袋の駅を出てそこまで数十分くらい歩いていくわけですよ。イメージ的に池袋って都会的というかイマドキの若者が集ってる感じじゃないですか。実際あの街には若者が多く――というか単純に人が多く、うわぁこれが都会なんだぁなんて田舎者的感想を抱いていたわけですよ。
それがね、目的地が近くなるにつれね、こそぎ落したみたいにヲタだけが残っていくの。
池袋の街に突如として浮き彫りとなる信号待ちする数十組のヲタ共。いやぁ、あの光景には思わず総毛立ったね。もちろん感動で。(ぉ
開場のときなんかもー凄かったです。自分とこのスペースは入り口に近く、会場時の様子が丸見えだったのですよ。いやあれは凄い。ただただ、凄い。猛然と競歩する(走っちゃ駄目)人人人――いや、ヲタヲタヲタ! それが止まらないの! いつまで経っても止まらないの!! 本気で数十分ちかく奴らは物凄い勢いで入場し続けるの! あれはね、ちょっとしたサプライズ映像ですよ。あー、あれあるじゃないですか、毎年福男を決める猛ダッシュ大会。あれが何十分も続いてるような感じですよ雰囲気的には。サプライズを通り越していっそのことシュールですらあるかもしれません。それほどの絵でした。しかもソレが四つに分かれた会場(部屋)の全てできっとあったのですよ!? 驚嘆に値しますよね。いや天晴れ。ヲタ天晴れ。あんたらがいる限り我らの聖地は安泰だよ……。有り難う。―――有り難う。
とまぁそんな感じで特にオチもなく今日は終わりますよ。
こうして突然日記を更新したのには二つの理由がありまして、一つはもちろんサンクリ参加。もう一つが池袋のヲタショップで大量に同人音楽CDを購入して現在絶賛拝聴中だからなのですよ。音楽聴いてるとね、マビノギか文字書きくらいしか出来ることなくなるからね。このあと余裕があったら文字書きするよ。気合いいれて仕上げなきゃならんのが一本あるからね。良質音楽を聴きながらならはかどるでしょ多分ーってな感じで頑張ってみるよー。
ほいだらばお疲れっしたーまた明日っすーぐっばーい!!
by kyo-orz
| 2006-10-02 18:43
| 日常記