突然世界を悟る友人二人がとても好きです。(挨拶
はーい始まりましたよKyoのゲーム日記ー。
今回はついこの間、パチスロ打つ暇を無くそうと思って買ったのにまったく効果無しだった「真・女神転生3」ですよー。あ、メガテンが詰まらなかったわけじゃないのよ? ただボクが救いようの無いアレだっただけの話だからね。
えー、ストーリーは良いです。
ペルソナ2からこのシリーズにのめり込んだのですが、話の深さ面白さは他のRPGをぶっち切ってますね。ペルソナ2ではキャラの外面と内面の対比、成長なんぞが物語と密接に関わり合い、それはそれは奥深いものに仕上がっておりましたよ。それぞれのキャラに強烈な個性があるのに、抱える悩みはやけにリアルというか、自分でも考えたことがあるようなっていうものなんですよねー。そこがさらなる感情移入を促し、それを乗り越えたときの盛り上がりががつーんと鰻登りなのです。
メガテン3では、まだよく分かりませんが、個人の意思や思想に軸を置いている感じがします。いくつかの方向性を示されて、それに対し自分がどこを選ぶのか。それによって物語の結末が変わり、世界が変わる……って感じですかねー。
その方向を示してくれるのが友人の男と女なのですが、物語が動き出す前はまったくもって平々凡々な人間だった二人が、世界が変わり、その世界を知っていくにつれ次第に己の意思を持ち出し、ついに独自の道を進んで行くのですよ。……このメガテンシリーズのキャラってどれも魅力的で且つ人間臭く、でも極端なんですよね。そういったキャラの雰囲気が非常に好きでして、今回も登場人物ほぼ全員ラブリー。
……よし、ストーリーの深いところにはまったく触れてないし面白さも伝わってないと十分理解してるけど次に行こうか。
時間って有限なのよね。
うーしお次は戦闘システムー。
仲魔システムはいつもとほとんど変わらないから良いとしてー、今回大きく変わったのが戦闘ですよね。プレスターンバトルとかいうやつで、敵味方にそれぞれ行動できる回数が決まっており、その回数内で戦闘をするというものなのです。
この回数はクリティカルを出したり相手の弱点を攻撃したりすると増え、逆に無効や吸収される攻撃をしてしまったり避けられたりすると減るのです。
……これがこのゲームの難易度を大きく上げている要因だと思うのですが、このシステムのせいで雑魚敵相手でも弱点をつかれるとあっさり死にます。喰らうダメージは上がるわ攻撃回数は増えちゃうわでもう大変です。主人公が死んだらその時点でゲームオーバーなこのゲーム……主人公の耐性には常に気をつけなければなりません。うっかりしてると死にます。さくっと
死にます。何も出来ずに死にます。
まぁ、こちらも相手の弱点属性を突けばかなり楽に倒すことが出来るんですけどね。というか多分そうやって出来るだけ早く倒さないと危険です。いつ弱点突かれまくったりクリティカルでまくったりでゲームオーバーになってしまうか分かりませんから。えぇ、「はちくま」並の雑魚敵の強さを思い浮かべてもらえれば丁度良いくらいですかね。結構辛いです。
ボスなんかと戦ってると、一ターンに二連続で主人公が攻撃されたらまず死にますからねー。ま、自分的にはこのくらいのほうが楽しいので良いんですが。
よぅし次は音楽――はどうでも良いとして、演出――は素晴らしいですよって一言で終わらせるとして、……えぇっと、次は…………うんもう終わりだ!!(ぇー
これ終わったらデビルサーガとかにも手をだしてみましょうかねぇ。影牢2とかもやりたいし、あー何気にPS2でやりたいソフトありますねー。うし、お金と暇があったらPS2祭りでも開催しますかな! やるぜゲーム!!
それではお疲れ様でしたまた明日ですグッバァアァァァアァアアァアアァアアアァアアアアァアアアアアアアアイ今度ともよろしくー!!
はーい始まりましたよKyoのゲーム日記ー。
今回はついこの間、パチスロ打つ暇を無くそうと思って買ったのにまったく効果無しだった「真・女神転生3」ですよー。あ、メガテンが詰まらなかったわけじゃないのよ? ただボクが救いようの無いアレだっただけの話だからね。
えー、ストーリーは良いです。
ペルソナ2からこのシリーズにのめり込んだのですが、話の深さ面白さは他のRPGをぶっち切ってますね。ペルソナ2ではキャラの外面と内面の対比、成長なんぞが物語と密接に関わり合い、それはそれは奥深いものに仕上がっておりましたよ。それぞれのキャラに強烈な個性があるのに、抱える悩みはやけにリアルというか、自分でも考えたことがあるようなっていうものなんですよねー。そこがさらなる感情移入を促し、それを乗り越えたときの盛り上がりががつーんと鰻登りなのです。
メガテン3では、まだよく分かりませんが、個人の意思や思想に軸を置いている感じがします。いくつかの方向性を示されて、それに対し自分がどこを選ぶのか。それによって物語の結末が変わり、世界が変わる……って感じですかねー。
その方向を示してくれるのが友人の男と女なのですが、物語が動き出す前はまったくもって平々凡々な人間だった二人が、世界が変わり、その世界を知っていくにつれ次第に己の意思を持ち出し、ついに独自の道を進んで行くのですよ。……このメガテンシリーズのキャラってどれも魅力的で且つ人間臭く、でも極端なんですよね。そういったキャラの雰囲気が非常に好きでして、今回も登場人物ほぼ全員ラブリー。
……よし、ストーリーの深いところにはまったく触れてないし面白さも伝わってないと十分理解してるけど次に行こうか。
時間って有限なのよね。
うーしお次は戦闘システムー。
仲魔システムはいつもとほとんど変わらないから良いとしてー、今回大きく変わったのが戦闘ですよね。プレスターンバトルとかいうやつで、敵味方にそれぞれ行動できる回数が決まっており、その回数内で戦闘をするというものなのです。
この回数はクリティカルを出したり相手の弱点を攻撃したりすると増え、逆に無効や吸収される攻撃をしてしまったり避けられたりすると減るのです。
……これがこのゲームの難易度を大きく上げている要因だと思うのですが、このシステムのせいで雑魚敵相手でも弱点をつかれるとあっさり死にます。喰らうダメージは上がるわ攻撃回数は増えちゃうわでもう大変です。主人公が死んだらその時点でゲームオーバーなこのゲーム……主人公の耐性には常に気をつけなければなりません。うっかりしてると死にます。さくっと
死にます。何も出来ずに死にます。
まぁ、こちらも相手の弱点属性を突けばかなり楽に倒すことが出来るんですけどね。というか多分そうやって出来るだけ早く倒さないと危険です。いつ弱点突かれまくったりクリティカルでまくったりでゲームオーバーになってしまうか分かりませんから。えぇ、「はちくま」並の雑魚敵の強さを思い浮かべてもらえれば丁度良いくらいですかね。結構辛いです。
ボスなんかと戦ってると、一ターンに二連続で主人公が攻撃されたらまず死にますからねー。ま、自分的にはこのくらいのほうが楽しいので良いんですが。
よぅし次は音楽――はどうでも良いとして、演出――は素晴らしいですよって一言で終わらせるとして、……えぇっと、次は…………うんもう終わりだ!!(ぇー
これ終わったらデビルサーガとかにも手をだしてみましょうかねぇ。影牢2とかもやりたいし、あー何気にPS2でやりたいソフトありますねー。うし、お金と暇があったらPS2祭りでも開催しますかな! やるぜゲーム!!
それではお疲れ様でしたまた明日ですグッバァアァァァアァアアァアアァアアアァアアアアァアアアアアアアアイ今度ともよろしくー!!
by kyo-orz
| 2006-02-21 05:13
| ゲーム記