大丈夫です生きてます。白い病院にぶち込まれても無いし捕まっても無いしヤラれたわけでもありません。ボクは元気ですっっっっっ!(挨拶
お陰様ですっかり良くなりました。
一時は恐ろしい高熱を発生させたインフルエンザさんは薬飲んで寝てたら一日で治りました。現代医学の凄さを思い知った今日この頃ですよ。熱を下げる薬なんか二錠しか飲んでません。びば日本の進んだ医学。
しかしインフルエンザは完治したのですが、新たな病気にかかってしまい今までちょいと休ませてもらっていたのですよ。これがなんというか精神のほうのアレでして……。今の世の中肉体的な病よりも精神的な病のほうが大変なんだなぁと実感している次第であります。薬じゃ治りませんからねー。
病名はお金ないない病って言うんですけど、いやぁこれがまた厄介な病気で。
え? 違いますよ金欠なんかじゃないですよちゃんとした病気ですって。その症状たるや凄まじいですよ?
かかった者は身も心も羽のように軽くなってしまい、なんかもう色々なことがどうでも良くなってしまうのです。そう、それはまるで財布に札が一枚も無くなったあの時のように。
そして風が吹き抜けるのですよ心を。冷たい風が胸を通り抜けるもんだから寒くて寒くて。懐がね。
どうです怖い病気でしょう? インフルエンザが治ったと思ったらコレですよ。新年早々神様も酷な運命を突きつけてくれるものです。今はなんとか踏ん張ってますけど、このままじゃいつ崩壊してもおかしくありませんよ。だって給料日まで十日もあるってのに財布の中に札が一枚も無いような状況――に陥っているかのような心境で暮らさなければならないのですよ? とても耐えられたものじゃありません。
でも私は頑張りますよ。聞けばこの病は時間が経てば自然と治っていくそうですから、そのときまでなんとか擬似貧困に負けないで生きていきます。自分の場合はあと十日で完治するらしいです。その日は偶然にも給料日とかぶっているのでダブルで嬉しいですね。
十日は正直長いですけど、耐えられないほどではないのでしっかり踏ん張っていこうと思います。お金ないない病なんてふざけた名前の病気に負けるような私じゃありません。またすぐにでも元気な姿を皆様にお見せしますよ。どうかその時までゆるりとお待ちください。
では、最後の一言を以って締めとさせていただきます。
あー、金無ぇ……。
お陰様ですっかり良くなりました。
一時は恐ろしい高熱を発生させたインフルエンザさんは薬飲んで寝てたら一日で治りました。現代医学の凄さを思い知った今日この頃ですよ。熱を下げる薬なんか二錠しか飲んでません。びば日本の進んだ医学。
しかしインフルエンザは完治したのですが、新たな病気にかかってしまい今までちょいと休ませてもらっていたのですよ。これがなんというか精神のほうのアレでして……。今の世の中肉体的な病よりも精神的な病のほうが大変なんだなぁと実感している次第であります。薬じゃ治りませんからねー。
病名はお金ないない病って言うんですけど、いやぁこれがまた厄介な病気で。
え? 違いますよ金欠なんかじゃないですよちゃんとした病気ですって。その症状たるや凄まじいですよ?
かかった者は身も心も羽のように軽くなってしまい、なんかもう色々なことがどうでも良くなってしまうのです。そう、それはまるで財布に札が一枚も無くなったあの時のように。
そして風が吹き抜けるのですよ心を。冷たい風が胸を通り抜けるもんだから寒くて寒くて。懐がね。
どうです怖い病気でしょう? インフルエンザが治ったと思ったらコレですよ。新年早々神様も酷な運命を突きつけてくれるものです。今はなんとか踏ん張ってますけど、このままじゃいつ崩壊してもおかしくありませんよ。だって給料日まで十日もあるってのに財布の中に札が一枚も無いような状況――に陥っているかのような心境で暮らさなければならないのですよ? とても耐えられたものじゃありません。
でも私は頑張りますよ。聞けばこの病は時間が経てば自然と治っていくそうですから、そのときまでなんとか擬似貧困に負けないで生きていきます。自分の場合はあと十日で完治するらしいです。その日は偶然にも給料日とかぶっているのでダブルで嬉しいですね。
十日は正直長いですけど、耐えられないほどではないのでしっかり踏ん張っていこうと思います。お金ないない病なんてふざけた名前の病気に負けるような私じゃありません。またすぐにでも元気な姿を皆様にお見せしますよ。どうかその時までゆるりとお待ちください。
では、最後の一言を以って締めとさせていただきます。
あー、金無ぇ……。
by kyo-orz
| 2006-01-14 15:51
| 戯言などなど