ユフィ好きです。忍者ラヴ!(挨拶
今更感がみしみしと吹き出てますが、しそ☆クラゲが買ったので便乗して観ちゃいました。
FFⅦはFFシリーズの中で多分一番多くプレイしたソフトですからねー。ラストにプレイしたときはキャラの名前を全員変なのに変えてやりましたよ。ポチョムキンとかガオガイガーとか。(どのキャラかは想像して楽しんでください
さて、FFⅦアドベントチルドレンですが、これはアレですよ。戦闘が凄いですよ。
ドラゴンボール+マトリックスの世界ですよ。
FFⅦの戦闘ってこんなに高度だったんですね。ゲームだとてっけてけーと走ってずばっと斬ってすたこらさっさーと帰ってきてるだけなんですけどね。こんなカッコイイ戦闘なら省略せずに見せてくれって話ですよねまったく。
CGはもう誰もが納得の超技術。細かな表情の変化とか、それはそれは見事に表現されてましたよ。いや天晴れ。ユフィ結婚してくれ。
音楽は、原曲のアレンジとか原曲のまんまっぽい曲とかが盛りだくさんで思わずニヤリとさせられました。あのエアリスの曲はね…うん、良いよね……。
そういえば、結構リミット技使ってましたねー。にまにましながら観賞してましたよ。
クラウドはブレイバーと破晄撃っぽいのと画竜点睛。
バレットは……ヘビーショットかなアレ。
シドはちゃんと「ジャンプ」したしー。
エアリスの大いなる福音だったか生命の鼓動だったかもあったし。
いやはや楽しいですね。ヴィンセントが変身しなかったのがちょっと悲しかったですが、まぁ奴は相当に活躍したので良しとしましょう。多分次のヴィンセント主役のゲームの購買意欲を高めるために活躍の場が多かったのでしょうけどね。←汚い大人の見方
あぁ、レノとハゲはとても良い役回りでしたね。あの噛ませ犬的な戦闘演出。コントっぽいやり取り。しかし魅せるところは魅せる。それでこそタークス。グッジョブ! なんとなく、レノの声優にはきーやんが合ってるような気がした。いや、声っていうよりキャラがね。なんとなくね。
さぁてそれではアドベントチルドレンの内容のお話に入りましょうか。
あ、めちゃ今更ですけどネタバレありありですよ。まだ観てねぇよ! でもいつか観るのさっ! という人は読んじゃ駄目っすよー。
では、いざ。
ま、これはアレですよね。
クラウドの自己救済っていうか心の整理をつけさせるっていうか遺恨を払うためだけの物語ですよね。それ以上でもそれ以下でも無い感じ。
だからバハムート召喚された街とか超はた迷惑。可哀相に。恨むならクラウドを恨みなさい。
うん。これしか書くことないや。
ま、内容はアレですが、しかしながら戦闘はホントに凄いので、それだけのために買うのも全然アリです。自分もいつかしそ☆クラゲから強奪してじっくり観てみようと思ってますし。
セフィロスが現れるとことかもう凄かった。体中の毛がぶわっと逆立つ感じ。ジブリ作品だったら大変なことになってましたよ。
エンターテイメントとしては間違いなくハズレではないです。とにかく楽しめりゃ良いや、という方はどんどんどうぞ。
我、物語にしか興味無き者也、という方にはちょっと微妙かも。そうなるといよいよマトリックスに似てきますね。こっちは全てCGな分、肉体的な動きが更に無茶になってますが。いやぁかっこ良かったなぁティファ。
自分の総評と致しましては、「楽しめた」ってところです。って書くと否定的に見えますが、そんなことは無いですよ? そこだけは誤解無きよう。
いや、リアルユフィが見れたからそれで良いやとかそんなこと思ってませんってホントホント。……しかし、バハムート戦、色々とこうリアルな戦闘だったのに、ユフィの戦い方だけなんか非常識でしたね。戦い方っていうか武器なんですが……あんなトゲトゲしたものをぶん投げたのにも関わらず刺さりもせず勢いを失うわけでもなく敵の皮を削って手元に戻ってくるという……。ま、そこは昔から暗黙の了解ってヤツがありますからね。戻ってくるブーメランの謎、みたいな感じで。ここは気にしないでおきましょう。うん、ユフィラヴ。
それでは実は一度保存し忘れてページを閉じてしまい半分近くまるまる書きなおした今日の日ッセイはこんなところで終わりますよー。……はぁ、疲れた。
んだばお疲れ様でしたまた明日ですグッバァアァァアァァアアアァアアァアアアアアアアユフィイ!!
今更感がみしみしと吹き出てますが、しそ☆クラゲが買ったので便乗して観ちゃいました。
FFⅦはFFシリーズの中で多分一番多くプレイしたソフトですからねー。ラストにプレイしたときはキャラの名前を全員変なのに変えてやりましたよ。ポチョムキンとかガオガイガーとか。(どのキャラかは想像して楽しんでください
さて、FFⅦアドベントチルドレンですが、これはアレですよ。戦闘が凄いですよ。
ドラゴンボール+マトリックスの世界ですよ。
FFⅦの戦闘ってこんなに高度だったんですね。ゲームだとてっけてけーと走ってずばっと斬ってすたこらさっさーと帰ってきてるだけなんですけどね。こんなカッコイイ戦闘なら省略せずに見せてくれって話ですよねまったく。
CGはもう誰もが納得の超技術。細かな表情の変化とか、それはそれは見事に表現されてましたよ。いや天晴れ。ユフィ結婚してくれ。
音楽は、原曲のアレンジとか原曲のまんまっぽい曲とかが盛りだくさんで思わずニヤリとさせられました。あのエアリスの曲はね…うん、良いよね……。
そういえば、結構リミット技使ってましたねー。にまにましながら観賞してましたよ。
クラウドはブレイバーと破晄撃っぽいのと画竜点睛。
バレットは……ヘビーショットかなアレ。
シドはちゃんと「ジャンプ」したしー。
エアリスの大いなる福音だったか生命の鼓動だったかもあったし。
いやはや楽しいですね。ヴィンセントが変身しなかったのがちょっと悲しかったですが、まぁ奴は相当に活躍したので良しとしましょう。多分次のヴィンセント主役のゲームの購買意欲を高めるために活躍の場が多かったのでしょうけどね。←汚い大人の見方
あぁ、レノとハゲはとても良い役回りでしたね。あの噛ませ犬的な戦闘演出。コントっぽいやり取り。しかし魅せるところは魅せる。それでこそタークス。グッジョブ! なんとなく、レノの声優にはきーやんが合ってるような気がした。いや、声っていうよりキャラがね。なんとなくね。
さぁてそれではアドベントチルドレンの内容のお話に入りましょうか。
あ、めちゃ今更ですけどネタバレありありですよ。まだ観てねぇよ! でもいつか観るのさっ! という人は読んじゃ駄目っすよー。
では、いざ。
ま、これはアレですよね。
クラウドの自己救済っていうか心の整理をつけさせるっていうか遺恨を払うためだけの物語ですよね。それ以上でもそれ以下でも無い感じ。
だからバハムート召喚された街とか超はた迷惑。可哀相に。恨むならクラウドを恨みなさい。
うん。これしか書くことないや。
ま、内容はアレですが、しかしながら戦闘はホントに凄いので、それだけのために買うのも全然アリです。自分もいつかしそ☆クラゲから強奪してじっくり観てみようと思ってますし。
セフィロスが現れるとことかもう凄かった。体中の毛がぶわっと逆立つ感じ。ジブリ作品だったら大変なことになってましたよ。
エンターテイメントとしては間違いなくハズレではないです。とにかく楽しめりゃ良いや、という方はどんどんどうぞ。
我、物語にしか興味無き者也、という方にはちょっと微妙かも。そうなるといよいよマトリックスに似てきますね。こっちは全てCGな分、肉体的な動きが更に無茶になってますが。いやぁかっこ良かったなぁティファ。
自分の総評と致しましては、「楽しめた」ってところです。って書くと否定的に見えますが、そんなことは無いですよ? そこだけは誤解無きよう。
いや、リアルユフィが見れたからそれで良いやとかそんなこと思ってませんってホントホント。……しかし、バハムート戦、色々とこうリアルな戦闘だったのに、ユフィの戦い方だけなんか非常識でしたね。戦い方っていうか武器なんですが……あんなトゲトゲしたものをぶん投げたのにも関わらず刺さりもせず勢いを失うわけでもなく敵の皮を削って手元に戻ってくるという……。ま、そこは昔から暗黙の了解ってヤツがありますからね。戻ってくるブーメランの謎、みたいな感じで。ここは気にしないでおきましょう。うん、ユフィラヴ。
それでは実は一度保存し忘れてページを閉じてしまい半分近くまるまる書きなおした今日の日ッセイはこんなところで終わりますよー。……はぁ、疲れた。
んだばお疲れ様でしたまた明日ですグッバァアァァアァァアアアァアアァアアアアアアアユフィイ!!
by kyo-orz
| 2005-11-08 05:15
| 戯言などなど