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凍結直前更新やっほぅーい!!

 もう今日にはネットが途絶えてしまうというのにこんな時間まで篠塚さんに献上するネタを書いてたボクは良い子ですか? 悪い子ですか? アホな子ですかそうですか。

 ごめんなさいnukeyさん。もっと面白くすることできましたよね絶対。あんな絶妙なネタ振りを活かせないなんてボクは芸人失格や! こんなんじゃM-1グランプリ優勝できないよ!! だからそう……ボクは物語を書くんだっ!! ボクには、それしかないからっっっ!!



 うん、まだね、テンションが変な調子で固定されちゃってて戻らないんだっ☆



 助けてインリン・オブ・ジョイトイーーーー!!






 よし、落ち着いた。
 さぁて本題ですが、今日を境に自分のネット環境が消滅します。国家規模の陰謀が働きまくりで周囲にCIAの諜報員の影を感じたりしているので、復活するのは結構あとのことになりそうです。一週間か二週間か――もしかしたら神速復帰を果たすかもしれませんがそのときは温かい目で迎えてやってください。そしたら「てれりこ」って言いながら頬を染めます。
 というか、

 今日引っ越しなのに家が全然片付いてないんですが大丈夫なのでしょうか?

 自分はこの通りパソコン通常接続してますし、なんか食器棚にも結構食器が残ってます。この家にあと数時間後に引っ越し屋さんがやってくるなんて誰が想像できるでしょうか。この家の子供のボクがまったく想像できないってのに。
 ……とにかく自分はこれからネットの住所変更して、散乱してる衣類をダンボールに詰めて、パソコンを解体してってもう面倒だなちくしょーーーーー!!
 パソコンの配線なんて一度抜いちゃったらもう復元不可能だよー。記憶力皆無のボクになんて難題を押し付けるんだよこの子(パソ子)はもぅーーー。
 ああでも面倒だなんて言ってられる状況じゃないので気合い入れて引っ越し最終準備補完計画を遂行したいと思います。みんな、応援よろしくネー。んじゃ、頑張ってくるねー。

 てなわけで(多分)しばらく御別れですよー。
 全世界三十兆人の日ッセイファンのみんな、淋しいと思うけど決してその淋しさを暴力で解消したりしたら駄目だよ。どうしても自分を抑えきれないと思ったときは過去の日ッセイを読み漁るとかこちらのwebコミックを読み漁ったりこちらのパロディ作品を読み漁って爆笑したりしてどうにかこうにか頑張るんだよ。
 んではお疲れ様ですー。またいつの日か会いましょーーーー。グッバァァァアァァアアアッァアアアアアアアイ!!
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by kyo-orz | 2005-05-26 05:09 | 戯言などなど
『闘いver.2』


 そいつと闘う理由なんかたった一つしか無い。
 私とこいつにとってはそれだけが全てで、私とこいつにはそれしか無いから。

 私は鬼の神と呼ばれ、
 お前は剣の神と呼ばれている。

 その呼称を許容したのはいつのことだったろうか。
 ――いや、いつだったかなんて関係ないことだ。私と奴にとって今こそが全て。この瞬間こそが生。
 なれば私は――くくっ、あんなにも忌避していた闘いに依存していることになる。

 それも良いだろう。
 今はこの無意味な世界に存在する意味を見出せない。
 この“終わった世界”に生きるには、こうなるしかなかった。


 さぁ、生きよう。
 さぁ、拳を振り上げよう。
 さぁ、刀を振り下ろそう。

 ――それが、我等がこの世に存在する唯一の意味である故にっ!!






 突如少女が項垂れていた頭を持ち上げ、鬼の印である紅瞳を更なる紅に染め、漲らせた。口は喜悦に彩られ、血を遥か上回る戦慄の紅さを誇る瞳は興奮と悦楽を共同させ、禍々しく――されど美しく輝いていた。
 少女と対峙している青年が、元来無表情なその顔に不出来な笑みを貼り付けゆらりと構える。体を半身にし、足を肩幅に開き、腰を落とし、両手で刀を持ち地面と水平に。

 ――天地不動の型 ・ 天系禁式弐番『天雷』……。

 青年の持つ技の中で最大の破壊力を誇る『天雷』は“待ち”の技である。独特の構えは複雑な力の流れを必要とする『天雷』にのみ適した特別なもので、この構えを取った後に射程範囲に入った全てのものを雷の如き光速さで微塵に破砕する。
 少女の笑みが深くなる。二人の闘いにおいてこの技が使用されたのは僅か216回。いずれも闘いの最終局面に発動し、その結果少女が地面に伏した回数は実に165回。勝率七割を超える青年の決め技である。
 じっと少女の来訪を待ち構える青年。静かに肩を上下させ、その瞳は光すら捕捉してみせるとばかりに見開かれている。少女の身のこなしはまさに疾風迅雷。風のように唐突で規則性が無く、雷の如き神速さを誇る。故にほんの一瞬の気の緩みが直接死に繋がり、常に極限の集中状態に己を保っていないとあっという間に牙を突きたてられ闘いが終わってしまう。
 ――そんなのは勿体無い。
 青年は込み上げてくる笑いをどうにか噛み殺し、今以上にいつも以上に集中力を高める。少女の筋肉の動きと、少女を纏う闘気の流れの一欠けらでも見逃さんとばかりに。

 ――なれば我も相応の振る舞いをせんと失礼じゃな。

 棒立ちだった少女がスッと両手を天に掲げた。そして天に程近い位置で手の平を合わせると、そのままの状態で両手を胸の前へ持っていき、静かに細く長く息を吐いた。肺にあった全ての空気を世界にぶちまけ空っぽにし、ヒュッと短く吸気すると同時に少女の長く艶やかな紅髪が嵐の只中にあるように激しく逆立った。

 ――鬼の解放……ふんっ、あれほど忌み嫌っている鬼を出してくるとは。どうやら今回はどうしても負けたくないとみえる。

 だが、と青年は思う。――それは俺も同じッ!

 鬼が久しぶりの大気に吼え猛る。その叫びだけで大地はひび割れ、大気は暴虐に荒れ、青年は遂に抑えきれずに声を出して笑い、それにつられるようにして鬼も爆発したように咆哮した。
 鬼が両足に力を籠めた。青年は既に鬼の移動先とその到達時間を割り出していた。

 神の早さで迫り来る少女を、雷の如き速度で迎撃せんと構える青年。

 数瞬後には自分がどうなっているか微塵も予想できない。やってやれないことは無かった少女。先が視えた青年。どちらも未来なんて簡単に掴めたし、大して興味も抱けずに毎日を生きていた。自分が生きることになる膨大な時間のことを思っては辟易する日々。二人にとって未来とは闇でも光でも無くただの道でしかなかった。
 それが今、たった一秒後の自分ですら予測不可能。この瞬間を待ち侘びていた。いま眼前に展開しているこの真っ白い世界を望んでいた。この光の向こうに、二人が望んでやまなかった生への渇望が漲っている。


 ――死ぬために生きるのなんか真っ平だッ! 俺は、生きたいがために生きる!!
 ――意味の無い生などもう送れぬ……。この最高の悦楽を知ってしまったらなぁ!


 交わる二人を中心にまばゆい光が炸裂する。
 その輝かしい白に包まれながら、二人は――――



 ――――――嗚呼、やはり生は――――止められない……



―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 ごめんなさい最後のやっつけ仕事っぷりを嘲笑ってくださいほら今すぐ!(落ち着け
 いやぁびっくりですよね。『闘い』っていうタイトルなのに闘いらしい闘いをしてないんですから。あれですよね。サプライズですよね。
 今回も前回の『闘い』に参加してくれた二人を引っ張り出してきました。ただ闘いものを書きたいがために生まれたこの二人ですが、なんとなく設定が出来上がってきちゃいましたよ大変なことに。もしかしたらこの二人の物語をいつか書くことになっちゃうかもしれません大変なことに。
 全話今回と前回みたいな感じで唐突に闘いが始まって、戦闘を描写しつつ二人について掘り下げつつ――って感じで進めたら面白いかもなぁって思っちゃいました大変なことに。
 ねぇ、そんなのが一つあっても面白いんじゃないかな?(誰に語りかけてる

 なんか今日は品評会に出す予定だった作品の執筆が良い感じに進んだのでこの調子で30分創作をーっと思ったのですがうまくいきませんでしたね。人生そううまく行かないものです。世知辛い世の中です。大変なことに。

 んじゃ今日はこんな感じで終わりたいと思いますがそのへんどうですかみなさんっ!?
 えっ? ああ、うんうん。へー、そうなの。うん、分かった。
 じゃ、お疲れ様でしたーーーー!(えっ!?
 また明日お会いしましょーーーーー!!
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by kyo-orz | 2005-05-25 02:40 | Kyoの30分創作
SS大会のネタ出し

 まだ二ヶ月も先のことなんで危機感がまったく無いのか、びっくりするくらい洒落たネタが出てきませんよちっくしょーーー!
 いや、SS大会に出す作品のネタを考えようとしてもすぐに『風の導き 空の蒼』の妄想にダイブしてしまう自分が悪いのですが。
 自分の脳みそはアレなんですよね。一点集中じゃ無くて広域拡散型なんですよね。広く浅くどこまでも広がっていく安い思考をしているのですよ。物書きという人種にこれでもかと言うほど合わない脳みそですよね。
 なので「あ、こんな感じ良いかも」→「じゃあ登場人物はこんな感じかなぁ」→「うーん、良しいい感じだ『風蒼』にぴったりだ!」てな感じ。うーん、脳みそ以前の問題のような気がしてきました。これじゃ拡散じゃなくてワープですね。瞬間移動ですね。瞬間移動型の脳みそ……わぁ、なんだか色んな意味でドリーミー。
 まぁ、この瞬間移動脳みそのお陰で、ネタが浮かぶときはポンポン浮かぶんですけどねー。移動先がそれぞれまったく別方向なのでジャンルに偏りが無いのも良い点かもしれませんね。うん、タイミングさえ合えばネタは出るのです。時間はあるので焦らずじっくり妄想を膨らませましょーかー。幸い、いま土曜日はバイトがロンリーウルフ――訳して孤狼なので一人で悶々と妄想しまくってやりますよヘヘヘ。この特級妄想料理人Kyoの手に掛かればプリンだろうが風船だろうがなんでもおっぱいになるって違うよ妄想の方向性がっ!!

 うん、じゃさらりとオチたし今日はこんなところかな。←仕事を終えた漢っぽく
 昨日の『欠けしもの達が行くッ!!』は妹様に萌え属性を付加するためだけに書きました。みんな、萌えってる!?←webラジオの変な挨拶っぽく
 ま、たまには萌え話でも書かんと心が煤けてしまいますからね。毒抜き毒抜き。うぽぽ。
 んだばお疲れ様でしたッス! また明日ーーーーッス!!
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by kyo-orz | 2005-05-24 04:48 | 戯言などなど
『欠けしもの達の満ちた日常』が行くッ!(伍

「………………………………」

「……ゆ、由兎さん?」

「………………………………」

「……や、あの、お気持ちは分かりますけど、喋っていただかないと放送事故になってしまいますよ?」

「……………………今日は、なんですの?」

「えっ? あ、あーあー。今日はね、えーっと、台本には『適当に雑談してくれ』って書いてあるよ」

「…………………………ぶちっ」

「あ、切れた」


「今まで散々放置しまくった挙句日ッセイのネタが無いからって私たちを引っ張り出してくるその素敵に腐った根性を一度叩きなおしてきなさいよKyoッ!!」


「ま、まぁまぁまぁまぁ落ち着いて由兎。地が出まくってるよ素敵に」

「……はぁ……はぁ……はぁ……」

「ほら深呼吸して。吸ってー、吐いてー、吸ってー、嘔吐してー」

「!! げほっげほっ! ……お兄様……今の私に冗談は通じませんわよ?」

「ごめんなさい生涯においてもう二度としません」

「素直でよろしい。さて、それで今回は雑談ということなのですがどうしましょうか?」

「どうしようかね。まぁ今までのも相当雑談っぽいっちゃ雑談っぽい内容だったけどねー」

「ですよね……。なら、特に何をするわけで無くいつも通り振舞えば良いということでしょうか」

「じゃない?」

「そうですね、ではいつも通り――――っと、えぇと、いつもって私たちどんな会話をしていましたっけ?」

「うーんと、大体Kyoの執筆状況と『欠け満ち』の話だね。あと最後にショートコントを一つ」

「ショートコント? まぁそれは良いとして、では現在のKyo様の執筆状況から参りましょうか」

「自覚が無かったのかショートコント……」

「ほらお兄様、早く状況を報告なさってください」

「はいはーい。えぇと、
 品評会に出す予定だった作品が半分で、
 ひぐらしの二次創作も半分で、
 『風の導き 空の蒼』は最近の日ッセイとおりで、
 謎のストーリーが二割。
 こんなとこかな」

「……まったく進んでいないではないですか。しかも謎のストーリーってなんですか謎のストーリーって」

「さぁ? でも謎は謎だから謎なんだよ。だから謎のままのほうが謎にとって謎っぽくてなぞなぞじゃん?」

「では最近手をつけているのは『風の導き 空の蒼』くらいのものということですか……はぁ、嘆かわしい」

「流された……さらっと流された……乾ききった砂漠の砂の如くさらさらと流された……」

「『風蒼』は終わらせるのに何年掛かるか分からないほど壮大なストーリーなのですから、他の物語を終わらせてから取り組んだほうが良いと思うんですが……」

「うん、特にひぐらし解の二次創作なんかはただでさえ時期を逃してるから、それはもう可及的速やかに完成させないと駄目なのにね」

「目先の“楽”だけを追っているといつか破滅しますわよ? 身も心も存在意義も全て」

「うわぁ完全否定だぁ」

「ま、それが分かっていて現在のような状況を続けているのなら何も言いませんけどね」

「あー、やっぱりここはKyoの叱咤激励――またの名を自虐――で成り立つんだね……」

「可哀相な人……」

「由兎、それ抉ってるよゾブリと傷を抉ったよ」

「あら、私はただこの身に溢れんばかりに灯る同情の念を言葉にしただけですわよ? 別に他意なんてありません」

「うん、それがね、人によっては時として鋭利な刃物になるんだよ。覚えておくと人間関係ってやつを円滑に築くことができるよ」

「あらお兄様。人間関係は築くものではなく率いるものですわ。頂上に立つ優れた人間が一人いれば、人は勝手に着いてくるものです」

「………………嗚呼、由兎がその性格と容姿と能力にこれでもかというほど適正を持つ帝王学を学び始めてしまった…………世界は終わりだ」

「冗談ですわ。第一私が頂点に立ったくらいで世界は終わらないでしょう。まったく大袈裟な」

「由兎……君はもっと自分のことを知った方が良い。何故入学したばかりの由兎のことを全校生徒のほとんどが『女帝』と呼ぶのかとか今すぐ知るべきだと思うよお兄ちゃんは」

「興味ありませんそんなこと」

「……嗚呼、世界のみんなごめんなさい。いま僕は最凶最悪最強独裁者の誕生を許してしまいましたごめんなさいごめんなさいごめんなさい」

「はいはいお兄様、いつもの妄想はそれくらいにしてそろそろ話を進めましょう」

「ま、またさらりと流された……山を流れる清らかな清流の如くさらさらと流されたっ……」

「えぇとお次は――って、もうこんな時間になるのですか。これ以上は明日の学業に差し支えますね」

「あ、ホントだ。由兎の就寝ティーの時間だね」

「えぇ。お兄様、お湯の準備をお願いします。私はカップと茶葉とお茶菓子を用意しますわ」

「あいさー合点でぃ。それじゃ、今日はこのへんでお開きだね」

「はい。皆様、これからもKyo様のことを見捨てずにどうか温かく見守ってくださいまし」

「んじゃ、またいつの日か会える日をー」

「御機嫌よう」












「……またいつの日か会える日はくるよね?」

「や、やめてくださいそんな不吉なことを言うのは。折角の紅茶が色あせてしまうでしょう」

「ごめん。でもさ、こうまで放置されると思わずにはいられないんだよね……いつか、僕らの存在を無かったことにされるんじゃないかって…………」

「だからそんな生々しいことを考えるのは止めてくださいっ。ほら、お兄様の大好きな天承堂のシュークリームですよ? これを食べて希望を養って生きていきましょう明日に向かって」

「……うん、そうだね。そうだねっ! じゃあもっと希望を養うために由兎の分も、」

「――それは希望を断つ愚かな行為であると理解していますか?」

「ごめんなさいこの生においてもう二度とこのようなことはしないと誓うので頭蓋を右手で掴むのは勘弁してくださいボクはまだ生きていたいです」

「理解が早くて助かりますわ」

「ふぅ、生きてるって素晴らしい」

「ですね。本当にそう思いますわ」

「由兎ー、紅茶おかわりー」

「はいはい。少々お待ちくださいね」

「由兎ー、シュークリームおかわりー」

「もうっ、これで最後ですよ?」

「由兎ー」

「今度はなんですかっ」

「綺麗だ」

「――――――――なっ! なっ! なっ!!?」

「月が」

「……ほぇ? ……月?」

「ほら、あそこ。紅くて大きくてさ――――って、由兎? なにそのほっとしたような不満のような複雑な表情は」

「…………………………うー」




 ―――でも、
 あたしはそんなお兄ちゃんが………………
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by kyo-orz | 2005-05-23 04:30 | Kyoの30分創作
てぇへんだてぇへんだ!!


 大事件が起こりました。


 ……こんな、こんなことが在りうるのだろうか。いや、在り得るはずが無い……。
 しかしこの目の前にある物体はどう考えても現実世界に存在しているもので、ということはこの出来事は現実に起こったものということで……
 えぇとつまりこういうことです。



 バイト先の女の子からメルアド渡された!!


 今日は一人でコンビニバイトの日だったのですよ。というかあと一ヶ月くらい土曜日は一人なんですが。
 それで前の時間のバイトの子たちと引継ぎを終え、さぁぼちぼち掃除でも始めようかのぅ、と思ったときに自分と時間帯の違うバイトの子が来店したのですよ。なんか「来ちゃいました」的な表情を浮かべレジ前を通り抜け、そそくさと商品を物色しに行ったのですよ。
 そして飲み物数点とうまい棒十本セットを持ってレジにやってきたのですよ。
 ピッピッピッとレジ打ちをして、お金を貰い、お釣りを渡し、


「あの、これどうぞっ」


 と渡されるたったいま買ったばかりの飲み物。


「あ、ありがと――」


 そのお礼の言葉を遮るように――――



「……あの、これもどうぞッ!」



 渡される一枚の紙。



「それじゃ、頑張ってくださいね」



 帰る女の子。
 四つ折にされた紙と飲み物を片手に呆然と立ち竦む自分。

 即座に事務所に籠もり紙を開きましたよ。そこには、

 夜勤ご苦労様です。
 前からKyoさんと話してみたいなって思ってました。
 良かったらメールしてください。
 私のアドレスは※※※※※です。
 突然にすみません。いらなかったら捨ててください。
 それではお仕事頑張ってください!!!

 ………………


 えっ……と。
 これって、アレですよね? 間違いないですよね? ……これって、あの有名な、



 弄ばれる男心ってやつですよね?



 きっとバイトの女の子たちの間でこんな会話がなされているのですよ。

「ねぇねぇ、Kyoさんって彼女とか絶対いないよね

「居ないわね、間違いなく。居たとしても確実に二次元ね

「うわぁー、キモーい。でも確かにあの人のガンダムSEEDディスティニーの玩具の箱に描いてあるルナマリアを見る目は尋常じゃないものねー」

「ふんっ、二次元しか愛せない欠陥人間が……

「……ねぇ、賭けしない?」

「……ふぅん、何か面白そうなこと考えた顔だねぇ?」

「あたしがあの男を一週間で落とせたら――諭吉さんをお一人」

「一週間か……なら妥当な線ね。いいわ、その勝負、受けた」

「へっへっへー、このあたしの敏腕テク、とくとご覧にいれましょうやー」

「いつから開始する?」

「今度の土曜。なんかその日バイト一人らしいし」

「ふふ、壊滅悪女と呼ばれたあんたのお手並み、じっくりと拝見させてもらうよ」






 うわぁぁあ怖ぇぇぇええ!!





 最近の女子高生はこんなことばっかりやってんのかよ!! 俺の純潔は一万円かよ!! 壊滅悪女ってなんだよっ!!!

 ふぅ、危ない危ない。自分はあの純粋そうな瞳に危うく騙されるところだったのですね。これで自分が喜々として返信したら、「ウケケケケケ! 馬鹿めが! まんまと引っ掛かりおったわ!!」と高笑いされてるところでしたよ。
 いやぁギリギリだった崖っぷちだったぁ。無垢な男心を弄ばれる寸前だったー。
 こんな危険な代物には関わらないほうが安全ですよね。関わったら最後、骨の髄までしゃぶり尽くされて呆気なく捨てられるんですよ。おお怖い怖い。さ、なら話は早い。この紙をくしゃっと丸めて、ぽいっとゴミ箱へ入れれば良いのです。きっとそれが一番良いのです。そうに決まっています。





 でもさ、







 万が一ってあると思わないかい?






 夢見る年頃だもの。






 うぉぉぉぉぉおぉぉおおおおおぉおっぉおおおおおおおおおおぉぉおおおおおおお!!!













 返ッ信ッ!!!!








 届け私の想い、天まで届けっ!! そして純なる未来を届けておくれっ!! 信じれば救われる……我に救いをっっっっ!!!




―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――



 というネタぶっちぎりな妄想はもういいとして、さぁどうしましょうかねぇ。あ、メルアドもらったのは本当ですよ? そんな嘘つくほど落ちぶれちゃいません。
 しかし真面目な話、現在恋愛ごとにまったくもって興味が無いのでどうしようかなぁと思ってますです。自分のことで精一杯――どころか自分のことすら儘ならない状況ですからねー。他人にかかずらっている暇など無いのだよーみたいな感じ。
 ま、どうしたってバイトで会うことになるので、バイト先で気まずくならない程度にやり取りはしてみようと思います。……正直、めんどいよぉ。あたいと話したってなにも楽しいことなんか無いよ? 趣味はゲームに小説書きにネット巡回……最近の話題なんかさっぱりだし、なにをメールで話すというのだろうか……。いや、エロゲの話なら大歓迎だけどさぁ。←駄目人間の最底辺

 まぁ適当に頑張ってみヤス。進展があっても多分ここにゃ書きません。そこは君等の妄想力で補うんだっ! みたいな。
 んじゃ、今日はこんな感じでお別れっすよー。お疲れ様っすよー。ブリーチ始まるっすよー。エウレカセブンちゃんと見るっすよー。グッバァァァァアアアアァアアイ!!
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by kyo-orz | 2005-05-22 05:10 | 戯言などなど
『風の導き 空の蒼』がちまちまと進んでるよ


 タイトル以上のことは何もありませんよ。


 まったくもってタイトル通りの内容なんですよ。名は体を表すとかって良く言いますが、いやぁまさに題名は作品の内容を如実に表しますねハハハ。まぁ、自分のブログのタイトルなんてそのまんまなやつばっかりですが。

 うん、それはそれとして、今日はさくりと本題に入るよっ。←体操のお兄さん風に
 前置きを長々と書いてるとすぐに本題を忘れちゃうからねっ!
 今回も日ッセイで情報だけは大量に放出している、現在鋭意執筆&妄想中の似非ファンタジー『風の導き 空の蒼』のお話ですよ。
 この間、やっとこさ二組目のPTの一人の始まりの物語を書き終えまして、これから二組目の二人目のお話に取り掛かるところなのですよー。うん、凄くややこしいけどなんとか解読してね。
 前に完成した話もそうなんですが、今回のも結構キャラの表面を知ってもらうにはなかなか良い感じじゃなぁ~い? な感じに仕上がってますぜ。恐らく今まで妄想してきた数々の物語の中で一番キャラ設定にこだわりを持っているお話ですよこの『風蒼』は。故に各キャラの行き末というか行き先がしっかりとあるので動かしやすかったり、逆に動かし辛かったりして大変な毎日です。
 今回書き上げたキャラの話でも、ある一部分で物凄く悩みましたねー。思考を物語の先の先まで妄想して、なんとか決断しましたよ。……この決断が吉と出るか凶と出るか、うーんどうなんでしょうかね。難しいところです。
 ま、大体のキャラは掴めるだろうから、それはそれで良いんですけどねー。
 とまぁここまで書いてきたんですけど、これって自分以外の人にはまったく理解不能な内容だなぁと思ったので、ここでちょこっとだけ本編を抜粋してみましょうかー。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 空は突き抜ける快晴。
 輪郭がはっきりしているさっぱりとした雲が、太陽の光を受け輝きながらゆるゆると泳いでいる。
 そんな天空の様子を眼鏡越しに眩しそうに見上げている青年がいた。

 優男――そして神父――――更に言えば眼鏡。

 そうとしか言いようの無い青年だった。
 着ている服はまさに神父服であり、黒を基調とした丈の長いすらりとしたものだ。胸元に描かれている二対の翼のような模様がアクセントとなり、黒一色のデザインに華を添えている。浅めに立てられた襟から覗ける首筋は細く、体格はそれほど良いほうではないということが伺い知れる。
 視線を下げていくと、足元も黒だらけである。黒のズボンに艶やかな黒革の靴。黒以外の色を身に纏うと祟られる呪いでも掛けられているのだろうか。
 視線を上げるとそこにあったのは――やはり黒。滑らかに光を反射するさらさらの黒髪に少々野暮ったい感じのする黒ぶちの眼鏡。レンズの奥に輝く瞳もまた黒で、漆黒と評することが出来そうな鮮やか且つ深い色彩を醸している。
 しかしその相貌は全身を覆う黒のイメージから掛け離れて優しげで穏やかだ。常に微笑の形に定義された口元に、緩やかに細められた両眼。纏う衣服は黒でも纏うオーラは穏やかで温かだ。そんなところも神父という職業に似通っている。これで青年が片手に聖書でも持っていれば百人中百人が彼を神父だと断言するだろう。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 とまぁ冒頭はこんな感じで、

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 脊柱に氷柱を差し込まれたようなこの感覚。息が出来ないほどの冷気だというのに体中に吹き出る汗。心臓が押さえ込まれたように萎縮する。震えることも許されない硬質な空気。青年と繋がっている右手が、感覚など無いに等しいこの空間でやけに熱く――――


「――――血の匂いがする」


 その言葉は刃物のように鋭利だった。抉りこむような悪寒が背筋を駆け巡る。この一言だけで死ねると思う。
 男は右手に釘付けになっている瞳を裂帛の覚悟を以ってして動かした。瞳だけを上に持っていく。ゆっくりと、世界を豹変させた"なにか"を刺激しないようにゆっくりと―――

 そして男は―――悪魔を見た。

―――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――――

 んでもってこんな感じにストーリーは展開していきます。
 うん、更にややこしくなったかもね。
 これを読んで『風蒼』に色々な妄想を働かせるがいいさっ! ま、この内容は土壇場で突如変更される場合があります、と予め予防線を張っておこう。人生何事も準備が大事ネ。コレ、タイじゃ常識ヨ、シャチョサン。ア、その財布、とてもレアモノヨ、安クするよシャチョサン。まいど。オオキニ。

 ま、今日はこんな感じかな。
 金曜ロードショーの『アナコンダ』を観て疲れてしまったのですよ。あれ、面白いには面白かったけど、ラスト仲間が四人近く殺されてるのにアマゾンまでやってきた目的を見つけたときに普通に喜んでる主人公達の思考回路が理解できましぇん。
 そんな感想を抱きました。
 こういう系統の映画で自分のお勧めは『パラサイト』っす。なかなか面白いですよー。観れる機会が訪れたら是非どうぞー。
 それではお疲れ様でしたって感じでまた明日ーーーーーッス!!
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by kyo-orz | 2005-05-21 02:27 | 文字語り
やっぱりキタよSS大会っ!

 てなわけで篠塚さんちのブログでSS大会の話をしているので自分も乗っかってみるというお話ですよ。

 今回もエキサイトで開催されるっぽいです。
 開催地は「Story Rumble」というサイトらしいです。
 規約などをざっと読む限り、自分が今まで参加してきた大会とほとんど変わらない感じですねー。
 唯一違うのは採点方法ですか。……むぐぅ、ややこしい匂いが。
 えっと、つまりあれですか。大会サイトの「採点規約」にもありますが、
 例えば三作品だとしたら、採点者が

 『あかんたれ』 = 二位
 『てやんでぃ』 = 三位
 『おっぱいパイ』 = 一位

 って感じで順位を決めて、それによって一位に3ポイント、二位に2ポイント、三位に1ポイントとかって感じで点数が加算されて、最終的な順位はその点数の総計で決まるって感じですか。
 ふむぅ、これは平均順位がほぼ四位な自分には有利なのか不利なのかさっぱり分かりません。

 と、とにかくいつも通り頑張ろう。←考えに考えた末の結論

 とりあえず現段階で(SS大会で)優勝を狙えるネタは無いので、突然独りに淋しくすることになったバイト中に悶々と妄想を膨らませることにします。
 またしても品評会と時期がかぶりそうな雰囲気がするので、前回の品評会に出そうとした作品を次の品評会に提出しようとかって企んでますぜー。でもなにか大変なことが発生したらこの作品をSS大会に出すことになるかもしれません。そのへんは曖昧でUYA-MUYAなオ・ト・シ・ゴ・ロさっ☆
 しかし今回も当然スク水の面々は出場するだろうし、要注意人物レーイチさんも出るらしいし、前大会で鮮烈のデビューを果たした屑咲さんや高嶺鈴さんは出るかどうか分からないけど多分出るんじゃないかと思ったり、「SS批評委員会」にこのSS大会の情報があるってことは委員会メンバーさん達も出るのかなぁとか勘ぐってみたりする今日この頃。

 ……どうしよう強敵ばっかりだよ今回も。

 しかし、それでもやらねばならぬのが漢の定め!! 困難は大きければ大きいほど乗り越えたときになんかもう凄いことになるものだッ! 進め俺っ! 行けよ俺ッ! 突っ走れ俺ーーーーーーーっ!!

 あ、そうそう。篠塚さんちのブログで過去大会のデータを集計してその傾向やなんかを調べてるんで、必死な人は熟読すると良いですよボクみたいに。

 うーん、自分が書いてきた作品ってこの分類でいくとどうなるんでしょうかねー。
 『黄泉路』は……思想(生死)かな?
 『無感情小夜曲』は……これも思想? 
 『友情肯定!』がボーイズラヴ友情でー。
 『斜陽』はほのぼのラブですね。
 『はみだし(以下略)』が……思想(神話)かにゃ? もしくはロリラブ
 最後に『黒い箱』が、分類には無いけど悲劇ですね。
 ふむぅ、結構バランス良く書いてきてるような。兄弟姉妹ものが無いのは、多分実際に妹が居るためだと思われます。まぁ、書けないことは無いんですが、あまり気は進みませんなぁ。
 さてと、このことを踏まえて次回の作品のネタを考えましょうかな。
 現代ものが4に、ファンタジーが1、ミステリーなのかホラーなのかどっちつかずなのが1。ジャンル的に残るのはSFと推理小説(ミステリー?)と詩とかそんなんですか。
 SFは知識がまったくないから書けないだろうしー、推理小説みたいなカチッとしたやつも無理っぽい感じがするしー、詩とかはSSかどうかも分からないし。
 どうしましょうかね今回は。ま、バイト中の妄想次第ですな。独創的な世界を築きあげろ俺ーーーー! 目指せきのこワールド!! 唸れ妄想具現化ーーーーー!!

 じゃ、こんなノリで今日は終わりっすよーーーーーー!
 お疲れ様でしたーーーーーーーー!!
 また明日ーーーーーーーーーーーッス!
 根性ーーーーーーーーーーーーーーーーーー!!!


※追記
 今回の話とはまったく関係ないけど、めちゃ爆笑したネタ絵があったのでご紹介。
五月荘
 ……もうね、このお方のネタ大好き! 「Comics」から読めるウェブ漫画も爆笑必須だし、「Graphics」の真ん中辺りにある「インチキFate絵オンパレード」とかも最高。
 是非一度お試しあれ。自分は5月20日現在のTOP絵に、夜が明けようとしている時間なのに関わらず大爆笑してる自分が居ました。危なく笑い死ぬところでした。生きてるって素晴らしい。でも面白いってもっと素晴らしい。そんな感じ。
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by kyo-orz | 2005-05-20 04:05 | 戯言などなど
まったくもって平凡な一日

 平々凡々万々歳ってやつですな。
 いやぁ今日も一日何事もなく生きることができました。神様有り難う。
 今日はバイトしてAIRの家に殴りこみを掛けてバイトして終わりましたよ。
 バイトでも特にこれといったことがなく――あ、そういえば一つありましたねちょっとしたことが。

 相棒のおじいちゃんが突然一ヶ月ほど休暇を取りやがった。

 いやぁもうびっくりしましたね。自分と相棒のおじいちゃんは土曜日のみの限定コンビなのですが、これから土曜日は一人っきりのソロライブですよ。へい今日もあたいの孤独ショーを見に来てくれたのかぃ!? いつも有り難うね。サービスするよッ☆ みたいな。
 まぁ土曜日は比較的お客さんが少なく、暇な時間がそこそこあるので良しとしましょうか。一人っていうのも気楽なものですからね。お客さん居ないとき熱唱し放題ですし。暇だったらいつまでも休憩してて良いんですから。孤独との闘いがちょこっとキツいだけであとは天国ですよ天国ハハハ。お気楽極楽気分で業務に取り組んでやりますよアッハッハ。

 バイトに関してはこんなところですかね。平凡な日常というのもたまには良いものですな。
 AIRの家では本格的に何も無かったですねー。現在鋭意執筆中の『風の導き 空の蒼』のキャラ起こしをしてもらって、あとはAIRとAIRの家に遊びにきていた中学の同級生たちとまったり会話しつつ過ごしましたよ。描いてもらったキャラの絵持って帰るの忘れたけどね。ま、在り得ることですなこんなことくらいは。ていうかしょっちゅうですよね。もう毎日が健忘症! みたいな。

 そして晩御飯をいただきに家に帰ったのですよ。今日の献立は――蕎麦でしたね。蕎麦とスーパーで買ってきたと思しき納豆とネギトロの巻物がいくつかありました。それらをズズズと啜りつつぱくりと口に放り込みつつ食事を進めていたらお母様がこんなことを言い出したのですよ。そう、それはまさしく世間話でも始めるような軽い口調で、自分は蕎麦を一口啜り、








「来週、引っ越すから」













 そんな日常の一コマあるかぁ!!







 なによこの怒涛の急展開!!






 来週ってちょっと母様なにを考えてらっしゃるの気でも狂ったのですか!?
 自分とこの家は俗に言う転勤族というやつでして、引っ越しは五度くらい経験してるのですが、このような突発的な引っ越しは流石に始めてですよ。思わず「私はどこここは誰」状態に陥りましたよ瞬間的に。
 なんでも現在の借家の大家さんといざこざがあったらしく、「出てけ出てけ! さもなきゃ家賃あげるぞコラァ!」「んだとコノ!? ああ出てってやるさこっちから願い下げだこの糞大家!!」的な会話があったとか無かったとかそんな感じで引っ越しが決まったらしいです。大人って怖いですね。
 まぁ引っ越すといっても現在の家から数分の位置にある物件に越すだけなんですよ。バイト先から少し遠くなるのが面倒ですけどそれも数分の話ですし。問題なのはそのへんじゃ無いんですよ。
 ……自分の今の部屋、七畳くらいあるんですよ。結構広いんですよ。結構家具の位置とかテレビの位置とか気に入っているんですよ。結構押入れとか便利なんですよ。結構居心地良いなとか思ってるんですよ。

 それがなんと一気に四畳半収納無し。

 ここはあれですよね? 子供の権利とかを切実に訴えるべきところですよね?
 しかもそれだけではなく、リビングとお母様&妹の部屋と密接してるんですよ。エロゲープレイするのにヘッドホン必須じゃん!!プライバシー保護法はどこへ!?って話ですよね。
 あああー、今の部屋から狭くなるのかー。ていうかただでさえ今の広さでも混沌とした世界が広がっているのに狭くなってしまったら一体どんな恐ろしい世界が現出してしまうのでしょうか。うー、とにかく散乱してるエロゲーと同人音楽CDを収納できる物が必要ですなぁ。……今回の強引な引っ越しはお母様の独断だ。だから自分は収納家具を欲する正当な権利を持っているはずだ! よし、明日お母様にその旨を伝えよう! 頑張れ頑張れ頑張れ俺ッ!(そこまで気合が必要ですか

 明日と明後日は荷物整理に追われそうです。二百冊ちかくある漫画類をダンボールに移すのが果てしなく面倒ですねぇ~。パソコンの解体も面倒すぎますねぇ~。

 あ、そうそうパソコンで思い出しました。今日の日ッセイを本題を。
 こんな理由があるので、来週の水曜日くらいからネット不通になる恐れがあります――っていうか不通になります。住所変更手続きしなきゃならないので。いつ復活するかは分かりませんが、ネット開通したときのことを思うと多分一週間か二週間くらいかかるかもしれません。
 みんな、ボクが居なくて涙と鼻水が止まらないほど淋しいと思うけど、そんなときは過去の日ッセイを読み返したりして頑張るんだぞっ!


 ボクはいつでもそこに居るから――――


 それじゃもう眠いからこんなんで今日はお別れですよお疲れ様でしたまた明日ーーーーッス!!(台無しだ
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by kyo-orz | 2005-05-19 04:29 | 戯言などなど
マイルドカフェオレ症候群という病

 一昨日、昨日の日ッセイで書いた『キムチ鍋との激闘』での後遺症として軽度の頭痛が残ったと報告しました。
 一昨日の日ッセイで「マイルドカフェオレ飲んで治すかハハハ」みたいな感じで軽い冗談ちっくに言ってたんですけど、その後朝食時に買い置きしておいたパンと共にマイルドカフェオレを飲んだんですよ。ごくごくと飲んだんですよ。

 日ッセイを書いて三十分ですよ?

 軽度とは言え、左脳の一点に常にズキリと痛みがあったのですよ?

 それがマイルドカフェオレを飲んで数分経っただけで完治。

 ……何度もネタにしてきましたよ自分のマイルドカフェオレ好きに関しては。前に頭痛がしたときにも同じようなことがありましたが、その時は普通に時間の経過で治ったものだと思っていたのですよ。それが今回のことで確定。確定申告。


 症候群決定。


 確かに最近マイルドカフェオレを飲んでませんでした。一週間ちょいくらい禁じていたはず。最近は1ℓ105円のコーラスウォーターとか爽やか桃水とか葡萄水とかうめ水とかもちょくちょく飲むんですよ。さらりとしたのが飲みたくなる年頃なので。さらりとした季節ですしね。(?

 マイルドカフェオレとの出会いはそう――まだ青さとあどけなさの残る中学生だった頃だった。
 周りが毎回毎回「雪印コーヒー」しか飲まないことに幼心に反発心を抱き買ったマイルドカフェオレのあまりの美味しさに感激しそれ以来飲み続けるようになった――――

 ということなのでマイルドカフェオレ歴は多分六年ほどですか。長いですねー。履歴書に書けるんじゃない? 経歴か特技の欄に、「マイルドカフェオレ六年」とかって書けばもう就職にばっちり。さぁ、みんなもボクと一緒にマイルドカフェオレ初めてみないかい!?
 ボクはこれのお陰で特に何もせずにムッキムキでお金もうっはうはで綺麗な彼女もGETだぜっ! とにかく一年、一年続ければほぅらあなたも立派な症候群。やったね!

 うん、まぁこれで正式に自分のマイルドカフェオレ症候群が認知されたということで、これからは定期的にマイルドカフェオレを補給していこうと思います。でも毎日飲むと舌が荒れて出血するので適度に摂取していこうと思う今日この頃です。
 ……自分は猫好きなのに猫アレルギーだったり、マイルドカフェオレ好きなのにデリケートな舌&喉のため毎日飲み続けることが出来なかったりと、なかなかに難儀な体をしているのですよね。こう、好きなものに全力で飛びつくことが出来ない遺伝でも受け継いでいるのですかね。多分物凄く悲しい前世があったのですね。嗚呼、涙なくしては語れないですよきっと。
 うむ、では今日はこんなところでさらりと終わりましょうかね。お疲れ様でしたマイルドー! また明日ですカフェオレーーーー!!
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by kyo-orz | 2005-05-18 03:06 | 戯言などなど
韓国八億年の歴史との戦い

 ……あれは、なんとも清々しい日曜のお昼のことだった。
 自分と黒小僧しそ☆クラゲは、かねてからやろうやろうと言っていたキムチ鍋をこの日決行することにした。

 さぁ、ではまず初めに、私たちのPTの戦力から見ていこうか。

 Kyo――目玉焼きを作れない。

 黒小僧――得意料理『適当万歳チャーハン』。

 しそ☆クラゲ――唯一の料理スキルAランク。しかし中華限定。

 まぁざっと見て分かるとおり「鍋ってなんですか?」というところから始めなければならないような面子である。
 ……私たちは毎回こうである。
「キムチ鍋やりてぇえぇぇえええ!!」
「よし、やるか!!」
「材料買えぇぇぇええぇぇえええ!!」
「肉肉肉ーーーー!! 桃○のキムチのもとーーーーーー!!」
「よっしゃ、準備万端ッ!!」

「えっと……んで、どうすりゃ良いの?」

 今回もそうだった。私たちの鍋の知識は 鍋=とにかく煮ればOK である。
 それでも無い知恵を振り絞り、しそ☆クラゲの中華料理の知識を応用しつつ、遅々と、しかし着実にキムチ鍋は完成へと向かっていった。
 これは、その途中経過を写した写真である。
 私たちがどんな過程を経てキムチ鍋を作ろうとしているのか、この写真から推測していただきたい。






b0067055_5102471.jpg






 えッ!!??



 ちょ、ちょっと待ってよ!!




 突っ込み所が多すぎるよ!!?




 なにこの戦慄の光景!?




 はっ! す、すまない。自分でアップしたくせに、あまりにもあんまりな光景だったので取り乱してしまった……。
 順を追って説明しよう。
 まず、この鍋パーティーはしそ☆クラゲの家で行われた。彼奴は最近一人暮らしを初め、真っ昼間から鍋をやるのに適していたからだ。
 しかしこのしそ☆クラゲホーム、一般の一人暮らしの家とは大きく様相が異なる。一つ一つ説明するのも煩わしいので、箇条書きにしていこうと思う。

・炊飯器が無い
・ガスコンロも無い
(あるのは電熱プレートのみ
・掃除器具だって無い
・冷蔵庫にはビールのみ
・何故か新品の箸が三膳
・大切に育てているサボテンの名は『双葉』に『若葉』


 およそ人が生きていける環境では無いと思う。しかししそ☆クラゲの生活は常軌を逸しているのでこれでも生きていけるのだ。その生活の詳細に触れるのはまた別の機会にするとして、とにかく私たちはこのような環境でキムチ鍋をしようとしていることを知って欲しい。
 今回、鍋を持ってきたのは自分だ。家の物置に封印されていた土鍋を引っ張り出してきた。……しかしなんということだろうか土鍋は電熱プレートに対応していないのだ! 故に今回の鍋は平常時の何倍も困難を極めた。なんたって鍋なのに鍋が使えないのである。こんなことは想像だにしなかった。我々が当初思い描いていた「キムチ鍋でひゃっほぅーい!」は初っ端で大きな壁にぶち当たることになるのである。
 だが我々はどんなに高い壁だろうと乗り越える。いや、乗り越えなければならないのだ! だって一人頭1600円かかってるんだもの! そのために試行錯誤し、ゴール(鍋)に行き着くべく編み出したのがこの『ヤカン大作戦』なのである。
 発想は簡単だ。
 鍋を使って煮込めないのならば、他の入れ物で代用すれば良いじゃない。
 それで鍋の代わりを買って出たのがこのヤカンというわけだ。他の候補にはフライパンしかいなかったので、至極当たり前な結果だろう。
 というわけでヤカンである。このヤカンの中にキムチ鍋のもとっぽいスープを入れ、さらに買ってきた野菜と大量のキムチを放り込んで煮込んだのが上の画像というわけである。
 流石にヤカンでは内容量が少なく、野菜の一部と肉が入らなかったため数回に分けて材料を煮込むという暴挙にでたりもしたが、なんとかどうにかこうにか材料の準備は整った。ヤカンは使用不可能に近いほど凄まじい状態になっていたが目を瞑ろう。……肉のアクと底部にこびりついたニラが…………思い出しただけでもおぞましい。

 材料の準備が整ったら、次は材料とスープを鍋にて合体させなければならない。やはり鍋は鍋でなければ鍋では無い。ここで別々に保存されていた煮込まれた材料とスープが合わさるわけだ。
 これは、その様子を写した写真である。
 これが私たちのキムチ鍋が完成する瞬間である。とくとご覧あれ。





b0067055_54157.jpg






 うん、おかしく無い!



 これは自然の光景だ普通だまともなんだ!(言い聞かせるように




 これこそキムチ鍋!!




 ……いやぁ、これには死ぬほど爆笑した。なんという光景なのだろうか。その辺の人に「これはなんの写真ですか?」と聞いてもまず「キムチ鍋」とは返ってこないだろう。80%の確立で「なにかの儀式……?」という答えとともに疑惑の視線が返ってくるだろう。やってる我々だってそう思ったさ。
 しかし、その過程や数々の異常な光景はどうあれ、これでキムチ鍋は完成した。約二時間の激闘だった。そりゃ鍋ごとレンジで温める羽目にもなるさ。
 そうして完成した我々の苦労の結晶の画像をご紹介しよう。……瞳を閉じればここまでの苦労が鮮やかに甦る。色々な珍事はあったが、苦労しただけ、時間をかけただけ食べるときの喜びというものは大きくなるものである。自分で作った料理は如何なるものでも美味い――それが世の通説である。





b0067055_5522145.jpg





 でもコレは食う気しねぇ!!



 こんな鍋見たことねぇ!!





 こんなの鍋じゃねぇ!!








 普通に美味かったけどねッ!!







 まぁそりゃそうだろう。市販のキムチ鍋のもとに野菜に肉に○屋のキムチのもとしか使ってないのだから。味に問題が無いのは当然だ。しかし問題なのは味では無い。この節度とか遠慮とか計画とかを全て廃した超絶こんもりっぷりが問題なのである。
 我々が購入してきた材料の大体の分量を下に記そう。

 白菜――四分の一カット
 ニラ―― 一束
 エリンギ――三本
 キムチ――400g一つと250g一つ
 豚バラ肉(大)――三パック

 とにかく肉が多かった。どこを探っても肉しか掴めないほどだった。そしてキムチも凄まじい量だった。ただでさえ白菜の四分の一が結構な量だというのに、それにさらに追加される白菜白菜白菜……。とにかく怒涛だった。
 しかし折角多大な苦労と時間を掛けて作った鍋である。精魂は間違いなく籠もっている。怨念レベルで。
 腹を減りに減っている。昼過ぎに作り始めたのに、完成した時刻はなんと三時ちょい。我々がどれだけ苦労したかが窺いしれるというものだろう。
 その夥しいまでの量に当初はうんざりしたが、味は悪くなかったのでそれなりに箸は進む。ほどなくして鍋の八割がたを消費し、三人とも限界気味の表情を貼り付け、誰かが「ふぅ、あとちょっとだな」などとほざき、


 その土壇場で投入される新勢力。




b0067055_6121275.jpg





 うわぁぁぁああああ!!





 ここに来てラーメン三玉だとぉおお!?





 ……いや、ほら、鍋の醍醐味ってさ、終わったあとの締めのおじやとかうどんとかそういうのにあるじゃない? そういうのっぽくラーメン買っておいたんだけどさ……どうやらオラ、もう駄目みてぇだぁ。
 このラーメンも当然ヤカンで煮込んだものである。残念ながら写真に収めてはいないのだが、ヤカンの口から大量の麺がどばどばと放出される様子は軽くトラウマになるほど衝撃的であることをここに明記しておく。是非一度試してみて欲しい。あれこそまさに衝撃映像というものなのだなという感慨にも似た思いが胸を過ぎるであろう。
 そしてこのラーメン、普通のお湯で煮込んでから鍋に投下したため鍋のあとの醍醐味である鍋の旨みを吸収した美味いラーメンではまったく無く、実に味気の無いただの麺であったことも記しておこう。あれは鍋の残りで煮込むことによって味が染みて美味くなるのだと痛感した。

 それでもなんとかひいこらえんやこらと全ての麺と野菜と肉を胃に押し込め、此度の『激動三時間――コレがキムチ鍋!? 韓国なめんなよ!!』は終了したのである。




b0067055_6242431.jpg




 色々な意味で死ぬかと思ったヨ。



 このあとすぐにバイトに向かった自分は本当に偉いと思う。賞賛に値すると思う。褒め称えるべきだと思う。
 まぁ、何度も言うようだが味は悪くなかった。しっかりキムチ鍋であった。肉もうんざりするほど多かったが、なんたって肉なので多いに越したことは無い。しかも野菜もうんざりするほど大量だったので肉ばかり食べ続ける羽目にならなかったのも大きい。
 全体で見るとアレなことばかりだが、キムチ鍋という一点においては成功だったのではないかと思う。私たち三人が力を合わせて作った料理である。そりゃ多少至らない部分はあったかもしれないが、失敗と言うほどの失敗はしていない。うむ、ならば今回のキムチ鍋は成功だったと言えよう。



 次の日、Kyoが軽い頭痛&腹痛

 黒小僧が激烈な腹痛に見舞われたことは、歴史の彼方に葬り去るとしようか……。

 やはり数年放置していた土鍋を洗わずに使用したのは不味かったか……。


 それでもまったく平気なしそ☆クラゲが怖いッ!


 鉄の胃袋とは奴のような胃袋を指すのでしょうな。そんなことを学んだ今回のキムチ鍋。




 よっしゃそれじゃ今日のところはこれで終わりだよこの物語は紛れも無くノンフィクションだよコワイね恐ろしいね!!
 みんな、鍋をやるときは、鍋をちゃんと洗って、材料は適切な量を買って、ヤカンで調理はしないようにすればバッチリさッ! お兄さんの真似は絶対しちゃ駄目だぞっ☆
 ではではお疲れ様でしたまた明日もお会いしましょーーーグッバァァァアアアァアアアイ!!
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by kyo-orz | 2005-05-17 06:42 | 戯言などなど
  

オタク丸出し五臓六腑だだ漏れのKyoがお送りするイタ気持ちいいブログです。作戦は「まったり行こうぜ!」で。
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