「立派なお屋敷に住みたいわ」
「私の涼やかな懐が涙を流しています」
「進むためには痛まないと」
「とても耐えられたものではないですね」
「眠ることなく働きなさい」
「一体の遺体の出来上がり」
「輪廻転生二人はまた出会う」
「生まれたばかりの赤子は愛してくれますか」
「可愛げがあればいくらでも」
「もっともっと今よりもっと愛をくれると?」
「とどまることは無いでしょう私は女ですもの」
「能動的な答えだね珍しいことに」
「逃げてばかりでは進みませんから」
「楽に生きれればそれで良かったのでは?」
「ハマーン・カーン」
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ごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
適当に終わらせてごめんなさいごめんなさいごめんなさい。
これ以上話しを進めてしまうと夜が明けること間違いなしだと判断したためにここで強制終了ですのよ。
ちなみに脳内設定を暴露させていただくと――
女性は一流ホステスさんで男性はいいとこの課長とか部長とかそのくらいの人。内面の一部が似通っていたこと、その他の部分が笑えるくらい正反対だったこと、それで二人は互いを求めた。お客として来た男性と、女性として話をし、惹かれ、ラブなホテルへレッツゴー。プレイ後、二人並んでベッドに寝そべりながらタバコを吸っていたところで、
「あー……」←なにか言おうとした
「愛」←何故か言ってしまった
「……イカ」←仕方なくノッた
「カモネギ」←続いちゃった
「義妹」←もう戻れない
「いかれポンチ」←どうでもいいや
「乳首は弱いの」←ほれほれほれ
「ノラ猫のようにむしゃぶりついてやる」←これってしりとりじゃないよなぁと思いつつ
こんな感じでしりとり勃発。楽しい二人ですよね。
どちらが男性でどちらが女性かは想像にお任せ。アッコにおまかせ。
それでは今日の謎日ッセイはこれにて一件コンプリートっす! お疲れ様でした。また明日ッス!
by kyo-orz
| 2004-12-16 05:31
| Kyoの30分創作