ちょいと奇妙な夢を見まして、「これは文字ネタに出来る!」と目が覚めると同時にPCに向かって設定やら何やらを打ち込む、というなんともクリエイティブな目覚めを体験しました。ふぅ、クリエイターの性がこんなところで出てしまうとは。職業病って大変だなぁ。ははは。
なんていうたわ言は放置して……
夢から文字ネタを抽出するというのは初めての体験でしたぞ。あっという間に脳から消えていく、まさに文字通り“夢幻”の記憶を文字にしていく作業はなかなか大変でした。しかもなんてったって夢ですから、起承転結も場面の繋がりも皆無。単一の夢だったんですが、室内にいたのに突然屋外にいたり、突然にキャラクターが湧いたり、色んな前提が覆されていたり……いやぁ、実に困難極まる作業でしたなぁ。よくそんなんで一つのネタに纏め上げることができたなぁ。多分にでっち上げてますね、確実に。ま、元が夢なんで、ネタができただけでも良しとしましょうかー。
まったく同じ世界観の話がすでにあるけどね。
オービットさんの「ヤミと帽子と本の旅人」の世界観なんですよねぇまんま……。
そりゃ微妙に異なるところもありますが、ほっとんど同じなんですよ。酷似してるんですよ。
本に世界がある。そんな本を保存している図書館がある――。
この大前提が同じだってんですから大変です。
「ヤミと帽子と本の旅人」は、現実世界(?)からこの図書館に召喚(?)された主人公のお話で、自分のネタはこの世のどこかにあるというこの図書館に住まう住人たちの話、ということで微妙に違うんですが、これはもう……ねぇ? 完全に、絶対に、間違いなく、100%、疑う余地無く、弁論できないほどパクりですもんねぇ。神とお母さんとお隣の岡本さんに誓ってパクってないと断言できるのですが、それで納得されるほど世の中と俺のプライド(かっこ良いこと言ったよ今)は廃れちゃいないってワケでさぁ。
まぁしかし、なかなかゲームのシナリオにするのに適した設定ではあったので、いざというときにはオービットさんに直接「パクらせてください」ってお願いしますかな。……訴えられるかな。お、穏便にいきましょうや。はっはっは、ささっ、お代官様のお好きな黄金色のお菓子にございます。なにとぞ、なにとぞご容赦をぉぉぉ。
っていうなんとも反応に困るひきで今日は終わりですのよ。それではこれにて失礼仕りまする。お疲れ様でした。また明日ーッス!
なんていうたわ言は放置して……
夢から文字ネタを抽出するというのは初めての体験でしたぞ。あっという間に脳から消えていく、まさに文字通り“夢幻”の記憶を文字にしていく作業はなかなか大変でした。しかもなんてったって夢ですから、起承転結も場面の繋がりも皆無。単一の夢だったんですが、室内にいたのに突然屋外にいたり、突然にキャラクターが湧いたり、色んな前提が覆されていたり……いやぁ、実に困難極まる作業でしたなぁ。よくそんなんで一つのネタに纏め上げることができたなぁ。多分にでっち上げてますね、確実に。ま、元が夢なんで、ネタができただけでも良しとしましょうかー。
まったく同じ世界観の話がすでにあるけどね。
オービットさんの「ヤミと帽子と本の旅人」の世界観なんですよねぇまんま……。
そりゃ微妙に異なるところもありますが、ほっとんど同じなんですよ。酷似してるんですよ。
本に世界がある。そんな本を保存している図書館がある――。
この大前提が同じだってんですから大変です。
「ヤミと帽子と本の旅人」は、現実世界(?)からこの図書館に召喚(?)された主人公のお話で、自分のネタはこの世のどこかにあるというこの図書館に住まう住人たちの話、ということで微妙に違うんですが、これはもう……ねぇ? 完全に、絶対に、間違いなく、100%、疑う余地無く、弁論できないほどパクりですもんねぇ。神とお母さんとお隣の岡本さんに誓ってパクってないと断言できるのですが、それで納得されるほど世の中と俺のプライド(かっこ良いこと言ったよ今)は廃れちゃいないってワケでさぁ。
まぁしかし、なかなかゲームのシナリオにするのに適した設定ではあったので、いざというときにはオービットさんに直接「パクらせてください」ってお願いしますかな。……訴えられるかな。お、穏便にいきましょうや。はっはっは、ささっ、お代官様のお好きな黄金色のお菓子にございます。なにとぞ、なにとぞご容赦をぉぉぉ。
っていうなんとも反応に困るひきで今日は終わりですのよ。それではこれにて失礼仕りまする。お疲れ様でした。また明日ーッス!
by kyo-orz
| 2004-11-23 06:22
| 文字語り